4月, 2021年

ジェネリック医薬品

2021-04-12

今回はジェネリック医薬品とはどういったものなのかを解説していきます。

ジェネリック医薬品は先発品(新薬)と同じ有効成分を同じ量含んでいるお薬です。先発医薬品の特許期間が過ぎた後に製造されます。添加物が異なる場合もありますが、体に作用がなく、安全性が確認されているものだけが使用されます。

添加物や製造方法を変更することで、飲みやすい薬の形にしたり、飲みやすい味に変えたりと、ジェネリックメーカー独自の工夫がされている場合もあります。

値段が安いことで悪いものではないかと不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ジェネリック医薬品が低価格で提供できるのは、研究開発費が節約できているからです。一つの新薬を開発するために必要な研究費は数百~数千億円にもなるといわれています。お薬の製造費の他に、研究開発費も含めたものが先発品の価格となります。お薬の製造コストを節約しているわけではないので、ご安心ください。ジェネリック医薬品も国の厳しい審査を受けて製造されています。

日本でもジェネリックを選択される患者様の割合は80%程度と、かなり普及してきています。効果が同等で、患者様のお財布に優しいジェネリック医薬品をぜひご検討ください。

わからないこと、不安なことがありましたら薬剤師が説明いたしますので、ぜひ来局、お電話でご相談ください。

新型コロナウイルスワクチンの講習会

2021-04-11

題名の通り、コロナウイルスワクチンの講習会に参加してきました。

薬剤師はワクチンのシリンジへの充填、調整を担当することになりそうです。

まだまだ必要な数が国内に入ってきていませんが、少しでも多くの方の元へ届けられるように無駄がでないように

ワクチンの取り扱いをしていきたいと思っています。

「私はワクチンを打っても大丈夫かな?」「こんな薬を飲んでいるけどワクチンは打って大丈夫?」

など、心配なことがありましたら、どうぞいつでもご相談ください!!

新型コロナウイルスワクチンの副反応

2021-04-04

ワクチンを打つうえで気になるのが副反応だと思います。

ワクチンを接種すると、熱が出たり、接種した部分が腫れたりしたりという副反応が起きることがあります。感染症に詳しい国立三重病院の谷口清州臨床研究部長によりますと、発熱や腫れなどのワクチンの副反応は、免疫を活性化させるという「主反応」が起きていることの裏返しで、免疫の機能が働いて効果が出ていることの現れだということです。

新型コロナウイルスでもこうした副反応が報告されているため、どのような症状が出るのか事前に知っておくことが大切です。

日本で最初に接種が始まったファイザー製のワクチンの場合、アメリカのCDC=疾病対策センターの週報によりますと、1月13日までにファイザーのワクチンを接種したおよそ81万5000人のうち、1回目の接種では
▽接種部位の痛みを訴えた人が72.9%、
▽疲労が21.9%、
▽頭痛が17.5%、
▽筋肉痛が14.7%、
▽接種部位の腫れが6.2%、
▽発熱が5.8%、
▽悪寒が5.5%、
▽関節の痛みが5.3%、
▽吐き気が4.2%報告されました。

こうした症状は接種のあと1日から2日以内に起こることが多く、数日で消えることが多いということです。

日本国内で新型コロナウイルスのワクチンの先行接種を受けた20代から70代の医療従事者、1万7138人について厚生労働省の研究班が確認されている接種後の症状をまとめたところ、
▽接種部位の痛みが出た人は全体の92.4%、
▽けん怠感があった人は23.1%、
▽頭痛は21.3%で、
まれに、疲労や頭痛で日常生活に支障が出たという人もいたということです。

さらに
▽37度5分以上の熱が出た人は3.3%で、いずれの症状も接種の翌日に症状が出た人が多かったということです。

また、新型コロナウイルスのワクチンを接種したあとに「アナフィラキシー」と呼ばれる激しいアレルギーが起きたケースがあったと報告されています。

これらの副反応は新型コロナウイルスのワクチンに限ったことではなく、インフルエンザウイルスの予防接種でも起こりうることです。アナフィラキシーショックに関しても、その場で適切な薬を投与すれば大きな問題になることはありません。

なので過度に副反応を恐れずに、しっかりと予防接種をすることが明るい未来につながっているのでないでしょうか。

こんな時はどうすれば…?

2021-04-01

「こんなときどうしたら良い?」「どこか良い病院ない?」「相談したいけれどどこに相談したら良いか分からない」「最近、物忘れが多い気がする…」「両親の介護が大変になってきたけど、どこに相談すればいい?」など困ったことはありませんか?

わかば調剤薬局では、様々なご相談に対応しています。薬局近隣の病院(医院、クリニック)、介護施設(デイサービス、居住系サービスなど)、その他相談窓口(地域包括支援センターなど)のご紹介もできますので、お気軽にお尋ねください。

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